3月3日に旧節句の節分ということであえて1ヶ月遅れで豆まき大会をおこなうことになりました。小中学生全員が参加し、最初に鬼にはなぜまめを投げるのか についてレクチャーがありました。鬼滅→魔滅からまめ 豆へとなったようです。
その後、寮の談話室に移動し、子どもも職員も年の数だけ手作りの炒り豆を食べました。
そして鬼が登場し夢中で投げつけられ鬼は去っていきました。本当に短時間のイベントでしたが自分の鬼の部分を把握し、それをなおそうという姿勢も感じられて良かったと思います。今回は写真はありませんが投稿させていただきます。
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